バージンロードの意味|ブログ・パーティレポート|大阪・天保山の結婚式なら ル・センティフォーリア 天保山

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10月30日(金)

バージンロードの意味

本日は意外と知らない

バージンロードの意味をご紹介致します(^O^)

 扉が開いた瞬間に待っている沢山のゲストの笑顔。

祝福を受けながらゆっくりと歩んでいくバージンロードに、

素敵な意味があることをご存じでしょうか?

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 その場にいる全員が感動する、メインセレモニーのひとつ。

バージンロードの意味を改めて知ることで、

より思い出深い結婚式にしてみて下さい。

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バージンロードは「花嫁の人生」を表しています。

チャペルの扉が開くとそこに現れるのは花嫁と、親御様の姿

扉はまさに「誕生」を意味しています。

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親御様と歩むその一歩は「一歩=一年」を表しており、

一年一年を振り返りながら歩んで頂きます。

 花嫁が歩くその両脇にはそれまでに出会った、

沢山のゲストが見守っています。

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バージンロードの終点には大好きなご新郎様。

ご新郎様の元へ向かうとそこで親御様からご新郎様へバトンタッチされ、

その先の道は二人の「未来」を表しているのです。

バージンロードには花嫁の人生が詰まっています。

一つ一つに意味があることを思いながら

感謝の気持ちを胸に一歩一歩大切に歩いてみてくださいね♪