KAZOKU婚(NewTemplate)

2024.05.05
KAZOKU婚(NewTemplate)

おふたりとの出会いは、会場見学の日でした。

後に伺ったのは、当会場が第一候補ではなかったということ。
それでも打ち合わせを重ねるなかで、
「人で選びました」とおっしゃってくださったあの一言は、
今も心に残っています。

結婚式という一日は、
場所や装飾だけではなく、
“誰と創るか”でその温度が決まるものなのだと、
あらためて教えていただいた瞬間でした。

新婦様は、想いを丁寧に扱われる方。
打ち合わせのたびに生まれる小さな疑問や不安を、
そのままにせず、言葉にして届けてくださいました。

一つずつ確かめながら進む時間。
遠方から足を運んでくださるその道のりさえも、
「思い出になりますね」と笑われる姿が印象的でした。

準備の時間そのものを、
大切な一頁として刻んでいらっしゃるように感じていました。

迎えた当日。

緊張でこわばっていた新郎様の表情が、
祝福の声に包まれるなかで、少しずつやわらいでいきました。

そして披露宴の終盤、
「結婚式をしてよかった」とこぼれた涙。

その瞬間、
この一日は“かたち”としてだけでなく、
おふたりのこれからを支える記憶として
刻まれたのだと感じました。

大切な一日をともに創らせていただけたことを、
心より幸せに思っております。

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【ゲストを想うウェルカムスペース】

おふたりが最初にこだわられたのは、ゲストを迎える空間でした。鏡まわりの装飾や参加型の演出を取り入れ、待ち時間さえも楽しんでいただける工夫を。定点カメラやメッセージ演出によって、挙式前から温かな空気が広がっていました。ゲストの皆様の笑顔が印象的でした。

【ご家族とのかけがえのない時間】

挙式前に設けたファミリーミートは、おふたりの強いご希望から実現しました。晴れ姿を一番に届けたいという想い。その扉が開いた瞬間のご家族の表情は、言葉にならないほど温かく、私も胸が熱くなりました。ご家族にとっても、おふたりにとっても忘れられない時間になったと思います。

【会場が一体となった披露宴】

ソファ高砂でゲストとの距離を縮め、サプライズやサンクスバイトで笑顔と涙が溢れる時間に。お色直しではライブのような再入場で会場が一体となり、大きな盛り上がりを見せました。デザートビュッフェではそれぞれ大切な方との時間を過ごされ、最後まで温かな空気に包まれた披露宴となりました。

上田 羽菜

プランナー

上田 羽菜

(Hana Ueda)

この度はご結婚誠におめでとうございます。
おふたりにとって、あの日はどんな一日になりましたか。

初めてお会いした日のことを、今も覚えています。
真剣にメモを取りながら耳を傾けてくださったこと。
会場を見つめるまなざしが、少しずつ輝いていったこと。
打ち合わせを重ねるたびに、表情がやわらいでいった時間も、私にとって大切な記憶です。

遠方から足を運んでくださったその道のりも、きっとおふたりの物語の一部。
これからも、あの日のことをふと思い出す瞬間がありますように。

またいつでも、帰ってきてくださいね。